PR

LCCで一人旅する20代OLが本当に使っている旅行グッズ25選|定番の持ち物リストにはないリアルなおすすめ

留学・海外
当サイトはアフィリエイト広告(プロモーション)を利用しています。

海外旅行の持ち物リストはたくさんありますが、「パスポート」「変換プラグ」のような定番ばかりで、どこに書いてあることも大概同じ。実際の旅で本当に役立ったものはあまり載っていない…と感じたことはありませんか?

私は都内で働く20代の会社員で、これまで15か国を旅してきました。旅行は一人旅が多く、飛行機はLCC(格安航空会社)も使うエコノミー席が基本。高いグッズはほとんど持っていません。

この記事では、そんな私が失敗や「これがあって助かった!」という経験から、毎回必ず持っていくようになったものを定番以外で25個紹介します。100円ショップやネットで手軽にそろうものがほとんどです。

結論:一人旅で大事なのは「盗られない工夫」と「エコノミーで疲れない工夫」

一人旅だと、荷物を見ていてくれる人も、困ったときに頼れる人もいません。だからこそ私が一番大事にしているのは、スリなどの盗難対策です。もうひとつは、エコノミー席での長時間のフライトを少しでも楽に過ごすための工夫。この2つがしっかりしていると、旅行中の安心感がまったく違います。

LCCを使うときに知っておきたいこと

LCCは運賃が安い分、機内食や飲み物、毛布、機内エンターテインメントなどが有料だったり、なかったりすることが多いです。また、機内に持ち込める荷物の重さや個数の制限が厳しい航空会社もあります。この記事で紹介するのは、軽くてコンパクトなものばかりなので、LCCでも持ち込みやすいはずです。制限の内容は航空会社ごとに違うので、予約時に確認してください。

【防犯】スリ・盗難対策のアイテム

1. 肩掛けできる、チャック付きの内ポケットがあるカバン

私は一度、イギリスでミュージカルの鑑賞中にパスポートをスラれてしまったことがあります。現地で警察や大使館に行きかなり大変でした…!それ以来、海外では肩掛けできるカバンの、チャック付きの内ポケットに必ずパスポートを入れるようにしています。

カバンはネットなどで数千円で売っている、汚れても気にならないものをガシガシ使っています。大きめのものを選べば、飛行機の機内持ち込み用のカバンとしても使えます。現地では大事な荷物はホテルに置いて、このカバンに必要最低限のものだけを入れて出かけています。

内ポケットには、パスポートと一緒に航空券、ボールペン、SIMを入れ替えるためのピンなど、細かくてごちゃつきやすいものをまとめています。入国の前には書類を書く場面もあるので、必要なものをすぐに全部出せるのはとても安心です。

私が実際に使っているのは、このカバンです。スーツケースのハンドルに通して取り付けられるので、何も手に持ちたくないときは、スーツケースにつけたまま移動できるのも気に入っています。

トラベルショルダーバッグ(折りたたみ・キャリーオン対応)
トラベルショルダーバッグ(折りたたみ・キャリーオン対応)
価格・在庫は楽天市場でご確認ください
楽天市場で見る

2. 旅行用の安い財布

普段使っている財布をそのまま持ち歩くと、スリにあったときの被害が大きくなってしまいます。そこで私は、100円ショップなどで買った安い財布に、必要最低限の現金とクレジットカードだけを入れて持ち歩いています。普段使うお財布はバッグの奥底に入れておくか、ホテルの金庫に入れておくのがおすすめです。

3. スーツケース用のダイヤル式の鍵

海外の空港では、スーツケースの扱いが本当に荒いことがあります。私自身は盗まれたことはありませんが、スーツケースがボロボロになって戻ってきたことはあります。一緒に旅行した友達は、鍵をきちんとかけていなかったために、ドイツに行った際中を開けられて物を盗られてしまいました…

荷物が別の空港に行ってしまう「ロストバゲージ」もあるので、スーツケースの鍵に加えて、ダイヤル式の南京錠で二重に鍵をかけておくと安心です。

※アメリカに行く場合は、保安検査で荷物を開けられることがあるため、検査官が専用の道具で開けられる「TSAロック」対応の鍵を使うのがおすすめです。対応していない鍵だと、壊して開けられることがあります。

4. S字フック

意外と出番が多いのがS字フックです。レストランで食事をするときや、カフェで作業をするとき、カバンをかける場所がないことはよくあります。かといって椅子の背もたれにかけると、自分の視界に荷物が入らず、盗まれる危険が高くなってしまいます。

そんなとき、S字フックでテーブルの端などにカバンをかけて、自分の体のすぐ横に荷物を置いておくようにしています。一人旅だと荷物を見ていてくれる人がいないので、とても重宝しています。ホテルでポーチなどを吊るすときにも使えます(後で紹介します)。

【機内】長時間フライトを楽にするアイテム

5. フード付きのネックピロー

機内では、マスク、アイマスク、イヤホン…と顔の周りにいろいろつけることになり、圧迫感が苦手でした。フード付きのネックピローなら、フードがアイマスクの代わりにもなるので、つけるものが減ってぐっと楽になります。

私が使っているこれ、かなりおすすめです。折り畳みができてコンパクトになります。折り畳みができるだけなら100均にもよく売っていますが、これは肌触りも良くてフードも深い!これ1個あるだけで機内の快適さが全然違います。

フード付きネックピロー
フード付きネックピロー
価格・在庫は楽天市場でご確認ください
楽天市場で見る

6. 折りたたみ式のフットレスト

「たかがフットレストで何が変わるの?」と思っていたのですが、コンパクトな折りたたみのものを持っていっただけで、機内での過ごし方がかなり楽になりました。フットレスト、めちゃくちゃ大事です。航空会社によっては軽いフットレストがある場合もありますが、微々たるもの。足の高さや姿勢を自由に変えられるので、長時間のフライトでも足が疲れにくく感じます。

空気式フットレスト(高さ調整・折りたたみ)
空気式フットレスト(高さ調整・折りたたみ)
価格・在庫は楽天市場でご確認ください
楽天市場で見る

長時間同じ姿勢でいると、いわゆるエコノミークラス症候群が心配になります。フットレストを使うだけでなく、こまめに足を動かしたり、水分をとったりすることも意識しています。※フットレストの種類によっては、航空会社が機内での使用を制限していることがあるので、事前に確認してください。

7. 吸盤タイプのスマホスタンド

機内エンターテインメントがない便や、見たいものがないときのために、私は事前にスマホに動画をダウンロードしていきます。ただ、スマホを手で持って見ると片手がふさがりますし、食事をしながらだとかなり見づらいんです。

私が使っているのは、吸盤で貼り付けるタイプのスマホスタンドです。普通のスタンドだと立てられる場所が限られますが、吸盤タイプなら座席のテーブルなどの平らな面であればどこにでも貼り付けられるので、両手が空いて快適です。観光地で写真や動画を撮るときも、置き場所を選ばずに使えるのが便利です。

マグネットで付けるタイプは、MagSafe対応のスマホやケース、または別売りのマグネットリングが必要なので、自分のスマホに合うか確認してから選んでください。

真空吸着+マグネット式スマホスタンド
真空吸着+マグネット式スマホスタンド
価格・在庫は楽天市場でご確認ください
楽天市場で見る

8. 有線のイヤホン

機内エンターテインメントがある便で配られるヘッドホンは簡易的なものが多く、私は耳が痛くなってしまうことがよくあります。座席の画面はワイヤレスのイヤホンが使えないことが多いので、100円ショップなどで買った有線のイヤホンを持っていっています。

9. ミストタイプの化粧水

機内はとても乾燥するので、ミストタイプの化粧水は必ず手荷物に入れています。顔にシュッとかけるだけなので、機内でも手軽に使えます。ミスト化粧水は大きなサイズのものが多いですが、ドラッグストアだと50~60mlサイズのものも売っているので、お気に入りのミストのミニサイズがないかぜひチェックして見てください。

※国際線では、液体の機内持ち込みにルールがあります。一般的には、100ml以下の容器に入れ、容量1リットル以下の透明なジッパー付きの袋にまとめる必要があります。詳しくは利用する空港・航空会社で確認してください。

10. 折りたたみのサンダル

機内で履き替えると、足元が楽な状態で過ごせます。ホテルの中や、ちょっとだけ外に買い物に出たいときにも便利です。

11. 薄手のパーカー

海外は、機内も含めて冷房がとても強く効いているところが多いです。冷え性の私は、薄手のパーカーを必ず持っていきます。LCCでは毛布が有料だったり、借りられなかったりすることもあるので、なおさら手放せません。

薄手なら、使わないときはカバンに入れたり、腰に巻いたりできるので邪魔になりません。現地のショッピングモールやレストランなど、外は暑いのに中は寒い、という場所でも役立ちます。

12. 携帯用の歯ブラシ

機内で食事をしたあとや、長時間のフライトで目が覚めたときなど、歯を磨きたくなることがあります。コンパクトな携帯用の歯ブラシを手荷物に入れておけば、好きなタイミングでお手洗いに行って歯磨きができます。

【ホテル】部屋で快適に過ごすアイテム

13. 吊るせる縦長のポーチ

女性はメイク用品やスキンケア用品など持っていくものが多く、ホテルの洗面台がごちゃごちゃになりがちです。私が使っているのは、ボタンを開くと縦に広がって、チャック付きのポケットがいくつも並ぶタイプのポーチです。

コンタクトレンズ、メイク用品、基礎化粧品などを目的別に分けて入れておき、ホテルのポールなどにS字フックで吊るすだけ。洗面台を汚さずに、すぐにアイテムを見つけられる収納になります。帰りはそのまま畳んでスーツケースに入れるだけなので、荷造りもとても楽です。

吊り下げトラベルポーチ(4ポケット)
吊り下げトラベルポーチ(4ポケット)
価格・在庫は楽天市場でご確認ください
楽天市場で見る

14. シルクの枕カバー

海外のホテルでは、枕のにおいや、髪への負担が気になることがあります。枕カバーだけならとてもコンパクトなので、使い慣れたシルクの枕カバーを必ず持っていっています。

シルク100%の枕カバー
シルク100%の枕カバー
価格・在庫は楽天市場でご確認ください
楽天市場で見る

15. 使い捨てのショーツ

下着は思った以上にかさばりますし、旅行中はなかなか洗濯できません。私は使い捨てのショーツを買って持っていきます。しっかりした作りでありながら薄手のものが多く、洋服にひびきにくいのもうれしいポイントです。

私はいつも使い捨てのショーツと生理用のショーツを滞在期間×1.5枚くらい持っていくようにしています。

16. 個包装の洗剤と、折りたたみの物干しハンガー

ブラや肌着など、現地のランドリーには出したくないけれど、きちんと洗いたいものは、ホテルの部屋で手洗いしています。そのために、個包装の洗剤と、2着くらい干せる折りたたみの物干しハンガーを持っていきます。

【観光】街歩きで役立つアイテム

17. 折りたたみのエコバッグ

肩掛けのカバンは小さめなので、買い物をすると手荷物が増えて大変になることがあります。肩掛けカバンの中にも入るくらいの、折りたたみのエコバッグを必ず入れています。

18. トイレに流せるポケットティッシュ

海外の観光地では、トイレのペーパーにお金がかかったり、そもそもペーパーがなかったりすることがあります。トイレに流せるタイプのポケットティッシュがあると安心です。ただし、国や地域によっては紙を流さずにゴミ箱に捨てるルールの場所もあるので、現地の表示に従ってください。

19. つばの長いキャップ

海外では、文化的に日傘をあまり差さない地域が多いです。人混みでも邪魔にならずに日差し対策ができるよう、つばの長いキャップを持っていくことが多いです。

つばの長いキャップは最近K-POPアイドルもよく着用していて人気ですよね。1つ持っておくと夏の日焼け対策やすっぴん隠しなど、旅行以外のタイミングでも使えるので便利です。

20. ウェットティッシュ

海外旅行では、屋台や市場で食べ歩きをする機会がたくさんあります。手が汚れてしまったとき、普通のティッシュよりもウェットティッシュのほうが圧倒的に役に立ちます。手を洗える場所がすぐに見つからないことも多いので、カバンに1つ入れておくと安心です。

100均に7~10枚入りのコンパクトなものが3つセットなどで売っているので、そのうちの1つを肩掛けカバンの中に、2つをスーツケースの中に入れて持っていっています。

【体調管理・衛生】安心のためのアイテム

21. 携帯用のコップとカトラリー

特に発展途上国では、水質が日本とはまったく違います。その水で洗われたコップやスプーン・フォークで食事をすると衛生面が心配と感じる場面もあるので、携帯用のコップと持ち運べるカトラリーを持っていきます。

22. 体温計

海外で病院にかかると、費用がかなり高くなることがあります。少しでも体調が悪いかもと思ったときに、まず自分で熱を測れるように体温計を持っていきます。もしものときのために、海外旅行保険の内容も出発前に確認しておくと安心です。

23. 虫よけ(肌用と部屋用)

季節や地域にもよりますが、ホテルや建物の中に虫がいることは珍しくありません。私は、肌に使うタイプの虫よけと、部屋に置くタイプの虫よけの両方を持っていくことが多いです。肌に使うものは、自分の肌に合うと感じるものを日本で選んでおくと安心です。

※蚊が媒介する感染症に注意が必要な国や地域もあります。行き先の感染症の情報は、厚生労働省検疫所(FORTH)や外務省の海外安全ホームページで事前に確認しておきましょう。

【通信・充電】スマホを困らず使うためのアイテム

24. eSIM(日本で事前に契約)

以前はモバイルWi-Fiをレンタルしていましたが、端末を持ち歩いたり、毎日充電したりするのがかなり不便でした。今は、日本にいるうちにeSIMを契約してから出発しています。

最初は「現地で本当に使えるようになるのかな」とかなり不安でした。そこで、設定の手順を事前にスクリーンショットで撮っておき、現地の空港に着いたら空港のWi-Fiにつないで作業するようにしたところ、すんなりネットが使えるようになりました。

※eSIMを使うには、スマホがeSIMに対応していて、SIMロックが解除されている必要があります。出発前に確認しておきましょう。

25. モバイルバッテリー

何より欠かせないのがモバイルバッテリーです。旅行中は写真をたくさん撮ったり、地図で場所を調べたりと、スマホを使う時間がとても長くなります。そのぶん電池の減りも早いので、海外でも充電できるモバイルバッテリーは私にとって必需品です。

ケーブル内蔵モバイルバッテリー(10000mAh)
ケーブル内蔵モバイルバッテリー(10000mAh)
価格・在庫は楽天市場でご確認ください
楽天市場で見る

※モバイルバッテリーは、スーツケースに入れて預けることができず、機内持ち込みのみです。容量の上限や、機内での使用・充電のルールは航空会社によって異なるので、必ず事前に確認してください。

まとめ:持ち物チェックリスト

最後に、この記事で紹介したアイテムを一覧にしておきます。旅行前のチェックに使ってください。

  • 防犯:チャック付き内ポケットの肩掛けカバン/旅行用の安い財布/スーツケース用の鍵(アメリカはTSAロック)/S字フック
  • 機内:フード付きネックピロー/折りたたみフットレスト/吸盤タイプのスマホスタンド/有線イヤホン/ミスト化粧水/折りたたみサンダル/薄手のパーカー/携帯用の歯ブラシ
  • ホテル:吊るせる縦長ポーチ/シルクの枕カバー/使い捨てショーツ/個包装の洗剤と物干しハンガー
  • 観光:折りたたみエコバッグ/流せるポケットティッシュ/つばの長いキャップ/ウェットティッシュ
  • 体調管理:携帯用コップとカトラリー/体温計/虫よけ(肌用・部屋用)
  • 通信・充電:eSIM/モバイルバッテリー

どれも高価なものではありませんが、あるかないかで旅行中の安心感や快適さが大きく変わります。特にパスポートの管理と機内での過ごし方は、一人旅を重ねる中で、私自身の失敗から学んだことです。LCCやエコノミー席で、一人で海外に行く人の参考になればうれしいです。

留学先の選び方については「ダブリン留学経験者が教える、留学先の選び方」、一人で途上国に行ったときの安全対策は「20歳・女性一人でフィリピンのスラムへ」でもまとめています。